忙しい医師と医療従事者のために
“本当に結果が出る即・実践可能な治療素材の実践ノウハウ”
“各治療分野の最新トレンド”を1日に凝縮!

診療において大事な要素や分野は複数あります。

その中でも特に大事な、本当に結果の出る効果的な治療法や、明日すぐに使える診療ノウハウ、最先端の治療素材の活用法などに絞って、 各素材のスペシャリストに最新トレンドと重要なエッセンスを語ってもらいます。

日常の診療や医業経営で忙しい臨床医師や院長先生がいま知っておくべき超強力な素材に関して、一日で大事な要素をすべて吸収してもらいたい!そのために今回のサミットは企画されました。

研究室や医学部でしか出来ない話や
人を対象としない実験ベースの
机上の空論の話は一切なし!
臨床現場の医師や医療従事者のために!
即実践で使えるノウハウをご提供致します!

本サミットは、標準治療だけでは治癒が難しい「進行ガン」や「難治性疾患」を患う、
目の前の患者さんの治癒に挑むドクターのための超実践論です!
ムダな話は一切しません。

明日すぐ使える、超実践的な内容だけをお届けしていきます。

このサミットで得た知識と情報を活かして、明日からの治療に応用してください!

登壇者プロフィールと
1DAYサミットの各講演内容
Session-01/11:00~11:30
進行ガン・難病に対する治療症例研究とは?
標準治療で治らない進行ガン、難病に挑む
「複合寛解療法」
とは?
講演内容
「複合寛解療法」は、標準的な保険診療では完治が難しいとされる疾患に対して、治癒=完治を目指す治療法です。
標準的な保険診療は、EBM(Evidenced Based Medicine)=「統計的根拠に基づいた治療」が行われるのが一般的です。 EBMは、大規模な治療試験や疫学調査などの論文から治療データや傾向を集めた統計学が主体となった治療法であり、 中央値から外れた標準的な病状・病態でない患者さんには治療がマッチしない場合があります。 これに対して当会が推奨するSBM(Science Based Medicine)=「科学的考察に基づいた治療」は、当会理事や顧問、 会員医師たちが実践する科学的な考察に基づく治療法です。SBMは、症例報告など、通常の医療では治癒しないとされた病気や病状が劇的に寛解した例を取り上げ、 何が患者さんに対して有効だったのかを科学的に検証して同様の治療法を、同様の病気や症状の患者さんに試して効果を測る治療法です。 そうした症例の積み重ねにより標準的でない病状・病態・疾患に対しても効果を上げる方法を探す治療法です。 当会の治療・症例研究では過去の症例報告によって治療実績のある素材を複数組み合わせた「複合寛解療法」を実施しており、 担当医師も事務局も参加する患者さんの病気・病状が治るように最善の努力をしております。
講師プロフィール

一般財団法人日本先進医療臨床研究会
代表理事(第6代 理事長)
愛知医科大学教授・先制統合医療包括センター部長 福沢嘉孝 先生

愛知医科大学大学 院医学研究科(戦略的先制統合医療・健康強化推進学)、愛知医科大学病院先制・統合医療包括センター部長・教授(愛知医科大学病院肝胆膵内科兼務)、 医学博士。ミュンヘン大学(LMU)医学部客員教授。臨床ゲノム医療学会理事、日本健康医学会理事を務めるほか種々学会で重責を担っている。 マグナ.リゾートにて「Well Aging」をスローガンに、健康医療推進プロジェクトの総監修。(健康医療最高統括医:The Best Integrative Medical Doctor of Health&Medical Care;BIMDHMEC)を担う。

一般財団法人日本先進医療臨床研究会
事務局長 小林平大央

1962年東京八王子生まれ。幼少に膠原病を患い闘病中に腎臓疾患、肺疾患など様々な病態を併発、 7回の長期入院と3度死にかけた闘病体験を持つ。長い闘病体験と多くの医師・治療家・研究者との交流から得た 知識と情報を日本中の医師と患者に提供する会を主催して活動中。 一般社団法人日本先進医療臨床研究会、一般社団法人不老細胞サイエンス協会など多数の団体を設立し ガン難民・難病難民を救済すべく予防医療・先制医療・統合医療・再生医療の普及に努めている。

著書に「ガンは5年以内に日本から消える!」「ガン治療革命」がある。 また出版プロデュースした書籍に「末期がん、最後まであきらめないで!(白川太郎著)」「日々挑戦(坂口力著)」「さらば米寿(坂口力著)」など多数。

著 書

・ガンは5年以内に日本から消える!(経済界新書)
・ガン治療革命(河出書房新書)

上記書籍のご購入をご希望の方はこちらをクリック

Session-2/11:30~12:00
超早期ガンやガンのサブタイプ、
免疫や老化の指標を世界最高レベルで測る
TAQ検査とは?
講演内容
TAQ検査はメッセンジャーRNAをマーカーとして利用する世界最先端の遺伝子検査です。 TAQ (タック) 検査とはTelomerase Activity Quantificationの略称で、体内に存在するテロメレース活性などを調べるメッセンジャーRNAマーカーと従来の腫瘍マーカーなどを組み合わせた総合的検査の総称として命名されました。 テロメレースとはガンの90%以上が増殖のために利用している酵素の一種です。 このテロメレースの活性度を図ることで、部位は特定出来ませんが、ガンと診断される前段階(ステージ0)の予知・早期(再発)発見の指標とすることができます。
また、既にガンを患っている方の場合、ステージ0~5の進行ガンの指標にもなると期待されています。 またガンの勢いや転移のしやすさなどのサブタイプの判定の指標にもなると期待されています。 細胞分裂および「増殖マーカー」として知られ乳ガンを初め多様なガンで高発現するKi67や、血管新生の指標とされ転移ガンでも高発現するVEGFなどガンのサブタイプも同時に測ります。 たった2ccの唾液採取だけでがんリスクを総合評価するので、受検者の負担が少なく、気軽にリスクを探ることが可能です。 個人差のある項目も比較評価が可能な、2回受検よる検査評価で、よりパーソナルな体の状態を判断できます。
これらの報告を受けて当会ではこの検査を使用した治療・症例研究の効果測定を開始致しました。
講師プロフィール

LIVIUS JAPAN LTD CEO(JAPAN)
株式会社東京未病センター代表 宮本まさき 氏

HEAD OFFICE (SINGAPORE)(本社:シンガポール)、米国;LIVIUS LIFECARELLC (USA)、UAEドバイ;LIVIUS Dubai Office(UAE)など全世界に拠点を展開する創薬ベンチャー企業の代表。 マイクロ(mi)RNAを用いたエピジェネティクス技術で、人類の「老化」を解決するための製品を研究・開発している企業です。 DNAを修復し細胞の若がえり「細胞リプログラミング技術」による「細胞の若返り技術」をプラットフォームとし、人々がいつまでも健康で暮らせる社会に貢献します。 またメッセンジャーRN(mRNA)を指標とした次世代の遺伝子検査による病態診断法「TAQ検査」の提供も行っています。

株式会社東京未病センター 研究員 竹島康文 氏

株式会社東京未病センター研究員。TAQ検査の実務に関する第一人者です。

Session-3/13:00~14:00
驚く程速く!天然素材の代謝&デトックスでガンと難病の寬解を目指す!
基礎代謝アップ&マルチデトックス
「SDスーパーデトックス(旧MDα)」
「LMM(リキッドマルチミネラル)(超ミネラル水)」
講演内容
SD:スーパーデトックス(旧:MDα)は、キレート作用、基礎代謝・免疫賦活作用を兼ね揃えた天然由来の医療機関専用サプリメントです。
これまでガン治療や抗ガン剤の副作用消去・再発防止などで効果をあげています。 製品は海藻由来・海洋性有機物(濃縮昆布だし様成分)を主成分とし、77種類の微量ミネラル(LMM=リキッドマルチミネラル=超ミネラル水)、 フルボ酸、鉱物系・植物系のシリカを原料とします。 海洋性製剤に含まれる有機物である有機ヨウ素は無機ヨウ素と異なり海藻由来の天然成分から抽出されナノコロイド化(18ナノ)しているため、 吸収性に優れ、蓄積性もなく、過剰量は尿として排出されるため安全です。 SDは基礎代謝の賦活、デトックスが主作用のため、複数の症状が同時に改善されるなど、 報告例が多岐にわたります。 作用としては血流を活性、甲状腺ホルモンバランスを促し、クエン酸回路から細胞核及び遺伝子への補酵素産生を活性化、 免疫関与物質の生成、体内に滞留する化学物質のデトックスを促します。 細胞を活性化し老廃物をキレート及びデトックスし基礎代謝を賦活します。 2013年よりガンに対する治療として用いられ膵臓ガン末期の患者で抗ガン剤の副作用が消去した事例があり、 抗ガン剤使用に伴う白血球の低下改善が判明しました。 ガン患者に対する治療研究では70%の治癒率を有し4ヶ月で完治した報告もあります。 また完治した事例ではこれまでに再発の報告はありません。
これらの報告を受けて当会ではこのサプリメントを使用した治療・症例研究を開始致しました。
講師プロフィール

たかはしクリニック 院長 高橋嗣明先生

1963年生まれ。東京都出身。医学博士。 北里大学医学部卒業(専門は形成外科医)、北里大学大学院・医療系研究科卒業(研究は東京大学の再生医療の講座でヒト軟骨細胞の培養研究)。 2005年より長野県在住、2013年長野県中野市で、たかはしクリニック開業。 現在、オーソモレキュラー療法解毒治療、エネルギー医学の治療で根本治療に取り組む。

GSI研究所株式会社代表取締役 長谷川幸夫 氏

1999年機能性飲料開発に着手。原材料の選定と従来の文献を精査し、真の健康に回帰する「機能性飲料=医療水}を目指してMDα(マルチデトックスアルファ)の開発を進める。 2007年試作品完成。2000mlボトル10,000本を無償提供し症状別資料の収集。2007年フィリピンマニラセントルスク病院Dr.ラモスの理解を得て糖尿・高血圧に関する予備治験(350名)を実施。 80%以上に有効な結果を得られ、多数の患者に治験を行い、複数の疾病にも有効であるとの評価を受けた。 東京都港区高輪の星子クリニックで自由診療の一環として癌と糖尿病患者に投与が始まる。 同年公益社団法人ルイパスツール研究センター長谷川教授の尽力で糖尿病の動物実験に着手。令和2年2月に論文が完成。

Session-4/15:00~15:30
DX時代の「JSCSF薬事通販大学」
健康食品、化粧品、医療機器の
通販にかかわる薬事、
および、通販ノウハウの最新情報を学べる
オンラインスクール開講!
講演内容
認定資格
(1)初級認定:初回の講座「薬機法と景表法の最重要ポイント」 (2~3時間)をオンライン受講し、オンライン試験で80%以上で合格、初級認定。
(2)昇級認定:1ヶ月1単位。10単位で+昇級(2級~10級)薬事と通販に関する最新情報が学べるオンラインスクール
①月1回のZOOM講義(2~3時間)リアル配信/アーカイブ動画(eラーニング)
②月1回のグループコンサル/交流会(2~3時間)リアル配信/アーカイブ動画

・オンライン講義とコンサル内容:
①持田先生による薬事セミナー(90~120分):薬事規制と薬事通販マーケティング
②グループコンサル(90~120分):ゲスト講師を招き、EC通販、マーケティングDX、経営ノウハウなどの最新情報の話を聞く。具体的な売り方の相談に対しアドバイス。
・グループコンサル:ゲスト(原料メーカー、医師、EC成功者など)を呼ぶ+Q&A
・告知・集客法:メルマガ、ホームページ、LP+広告など。
臨床研究会では今後、広報支援をしてくださる法人・個人・提携団体のメンバー様等の活動が 法令に逸脱することなく円滑に進むために、 医師法・薬機法・医療法・健康増進法・景表法など多くの関係法令に関する重要ポイントの解説や、 また、健康食品、化粧品、医療機器の通販にかかわる薬事、および、通販ノウハウの     最新情報を学べるオンラインスクールを開講する事と致しました。
講師プロフィール

株式会社RCTジャパン 代表取締役
一般社団法人機能性表示食品検定協会 会長
持田騎一郎 氏

一橋大学法学部卒。日本IBMを経てニッポン放送からJ-WAVEとラジオ局でディレクター及びプロデューサーを歴任。 その後、ステーションガイア及びドコモNOTTVと新興TV局の 立ち上げにプロデューサーとして参画。 CM制作の過程で、薬事考査に数多く携わったことから薬事法の実務を学び、2012年薬事法管理者資格を取得。
2014年8月、薬事コンサルのRCTジャパンを設立、社長に就任。
2017年 機能性表示食品検定協会設立、会長に就任。
2017年 日本先進医療臨床研究会の理事に就任。
2017年 機器の製造販売会社、株式会社JMDEを設立し、CEOに就任。
2022年1月 老化細胞除去製品の製造販売を行うセノリティクス製薬を設立、CEOに就任。

Session-5/15:30~16:00
世界が注目するセノリティクス
(老化細胞除去成分)ケルセチン
の効果!
新型コロナ/花粉症/アレルギー/間質性肺炎/慢性肺疾患/COPD/肺気腫/認知機能、 生体効率を20倍に高めたイタリアン・ケルセチン「ケルセフィット」とは?
講演内容
ケルセチンは、食品中に含まれるフラボノイドの一種で、国内では、既存添加物(酸化防止剤)1)に区分されています。 原材料は、たまねぎやカラマツ、エンジュなどの植物から抽出することが多く、なかでも、エンジュは、漢方薬としても古くから利用されてきた経緯があり、 当会でも、エンジュから抽出したケルセチンを用いています。 ケルセチンの作用は、抗酸化、抗炎症、免疫調節、抗ウイルス作用が特徴的で、 あらゆる用途のサプリメントが販売されていますが、ケルセチン単体では、生体利用率が非常に低いため、効果に差がある状況でした。 そこで、あるメーカーが特許出願中の特殊製法により、ケルセチンのデメリットを改善することに成功しました。 この製法では、ケルセチンをリポソーム化することで、生体膜への吸収を向上させるため、ケルセチン単体と比較し、生体利用率が最大20倍となり、広範囲の効果が期待できます。
これらの報告を受けて当会ではこのサプリメントを使用した治療・症例研究を開始致しました。
講師プロフィール

株式会社RCTジャパン 代表取締役
一般社団法人機能性表示食品検定協会 会長
持田騎一郎 氏

一橋大学法学部卒。日本IBMを経てニッポン放送からJ-WAVEとラジオ局でディレクター及びプロデューサーを歴任。 その後、ステーションガイア及びドコモNOTTVと新興TV局の 立ち上げにプロデューサーとして参画。 CM制作の過程で、薬事考査に数多く携わったことから薬事法の実務を学び、2012年薬事法管理者資格を取得。
2014年8月、薬事コンサルのRCTジャパンを設立、社長に就任。
2017年 機能性表示食品検定協会設立、会長に就任。
2017年 日本先進医療臨床研究会の理事に就任。
2017年 機器の製造販売会社、株式会社JMDEを設立し、CEOに就任。
2022年1月 老化細胞除去製品の製造販売を行うセノリティクス製薬を設立、CEOに就任。

Session-6/16:15~16:45
低線量放射線と栄養療法は万病に効く!
正常分子栄養学による病態改善に加えて
ラドンホルミシス療法で挑む
ガン治癒・改善・再発予防の効果について
講演内容
低放射線の効果は世界中で報告されています。 例えば、ガンによる死亡が激減した台北のビルの住民が年間に浴びた放射線量は年間約20mmSV。 肺ガンによる死亡が半分近くまで減ったラドン被爆が年15ミリシーベルト。 その他年間3から7ミリシーベルトでガン死亡率15から40%の減少。 年3から7mmSVの被曝でもホルミシス効果はあるけれど、 15から20ミリシーベルトくらいになるともっと顕著な効果が出てくる、 ということが考えられます。 なお年間500ミリシーベル程度まではガン予防&健康増進効果ありで、 年間1000ミリシーベルト(=1シーベルト)を超えると有害と言えそうです。
これらの報告を受けて当会では正常分子栄養療法とホルミシス療法による治療・症例研究を推奨しています。
講師プロフィール

(NPO法人がんコントロール協会・代表)森山晃嗣 先生

栄養療法の第一人者。ホルミシス療法にも造詣が深い。

Session-7/17:00~17:30
大腸が腸内細菌バランス、
免疫・神経伝達の要だった?
潰瘍性大腸炎・クローン病・便秘を癒やす、
世界唯一の大腸バイオジェニックス
「酪酸エキス」
講演内容
世界で唯一、酪酸菌が生産する最終生産物である酪酸をダイレクトに摂取できる素材(酪酸エキスのカプセルサプリメント)です。 便秘に即効性があり、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)に劇的に効果があります。その他、ガンの補助療法としても有効です。 腸疾患へのアプローチは東京大学名誉教授・光岡知足博士により提唱されたバイオジェニック手法(※)がありますが、 この方法は、当初、乳酸菌の生産物質によって実現されましたが、近年の研究によって「酪酸」が腸内細菌のバランスを良好に保ち、 健康長寿に大きな効果を持つ事が明らかになり、現在の注目は酪酸の直接投与に移っています。 酪酸は、酪酸産生菌から作り出されるため、酪酸産生菌を含有したサプリメントは多く流通している現状です。 しかしながら、酪酸菌の吸収は、腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態に左右されるため、摂取をしても必ずしも有効に働くわけではありません。 しかし、酪酸そのものを摂取できる形で大量に生産するのは非常に難しく、 酪酸の大量生産方法は近年まで存在しませんでしたが、当会の提携メーカーにより、酪酸そのものを多量に含む酪酸エキスの開発に成功し(特許技術)製造が可能となりました。
これらの報告を受けて当会ではこのサプリメントを使用した治療・症例研究を開始致しました。
(※バイオジェニックとは腸内細菌が作り出す最終物質(代謝産物や菌体成分など)を直接摂取する事で腸内細菌叢の影響を受けずに体に直接働きかける手法です。)
講師プロフィール

株式会社Biophoton 代表取締役 稿山真理舜 氏

1977年、大阪生まれ。 栄養学を学んでいた母親が、重度のアトピー性疾患を患った弟を治すために1986年より発酵技術の研究を始める。 その研究の中から、偶然にも世界で初めて「酪酸」そのものを生み出す事に成功する。 2013年に酪酸を安定的に大量生産するために弟である浩崇氏が、ハイアマウント社を設立。 研究・技術者として特化した一族の中、情報発信者となるべく2020年より酪酸の素晴らしさを伝えるべく酪酸女王としてバイオフォトンを設立、代表取締役を務める。

タイムテーブル

開場(10時45分予定)

※なお新型コロナ等の影響により予定は予告なく変更になる可能性がございます。
予めご了承の上お申し込みをお願い致します。

第1部:進行ガン・難病に対する治療症例研究とは?(11:00~11:30)

先端治療研究と研究の概要について
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 代表理事
愛知医科大学教授・先制統合医療包括センター部長 福沢嘉孝 先生
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 事務局長 小林平大央

第2部:効果測定の最新トレンド!(11:30~12:00)

世界最高レベル遺伝子検査、メッセンジャーRNA「TAQ検査」
LIVIUS CEO 宮本まさき 氏
株式会社東京未病センター 研究員 竹島康文 氏

昼休憩(12:00~13:00)

第3部:末期ガン、新型コロナ・ワクチン後遺症、各種難病!(13:00~14:00)

驚く程速く!天然素材の代謝&デトックスでガンと難病の寬解を目指す!
基礎代謝アップ&マルチデトックス「SD(旧MDα)&LMM(リキッドマルチミネラル:超ミネラル水)

(長野・たかはしクリニック院長)高橋嗣明 先生
GSI研究所株式会社 代表取締役 長谷川幸夫 氏

休憩(14:00~15:00)

第4部:JSCSF薬事通販大学・開講案内(15:00~15:30)

健康食品、化粧品、医療機器の通販にかかわる薬事および通販ノウハウの最新情報を学べるオンラインスクール開講!
(株式会社RCTジャパン 代表取締役)持田騎一郎 氏

第5部:間質性肺炎・慢性肺疾患・新型コロナ・アレルギー(15:30~16:00)

世界が注目する老化細胞除去成分ケルセチン
株式会社RCTジャパン 代表取締役
セノリティクス製薬株式会社 CEO
一般社団法人日本先進医療臨床研究会 理事
一般社団法人機能性表示食品検定協会 会長 持田騎一郎 氏

第6部:低線量放射線と栄養療法は万病に効く!(16:15~16:45)

正常分子栄養学による病態改善に加えてヘルシーラドン療法で挑むガン治癒・改善・再発予防の効果について
(NPO法人がんコントロール協会・代表)森山晃嗣 先生

第7部:潰瘍性大腸炎・クローン病・便秘(17:00~17:30)

大腸が腸内細菌・免疫・神経伝達の要だった!
バイオフォトン株式会社 代表取締役 稿山真理舜 氏

第8部:本場インドのアーユルヴェーダ治療(17:45~18:15)

パルタップ・スーパードクター講座の予告編!
未定

開催概要

イベント名 【JSCSF】治療研究1DAYオンラインサミット-2022.10.30
日 時 2022年10月30日(日曜日)11時00分~18時00分(開場:10時45分開場予定)
開催形式 オンライン配信(生配信)
定 員 500名
参加費 5,000円(税込)のところ、
メディモール(medimall.site)開設記念で90%OFF!で、500円(税込)です!
お問い合わせ先 info@jscsf.org
支払方法 クレジットカード、または、銀行振込(JSCSF会員は無料)
主 催 一般社団法人 日本先進医療臨床研究会
申し込みフォーム

※JSCSF会員は参加無料です。参加希望の方はこちらのリンクよりご連絡ください。

よくある質問Q&A

参加日程が合いません。後日に録画動画は配布されますか?

お申込み頂ければサミット録画動画をご提供いたします。また、録画配信は開催後1週間のみとさせていただきます。録画配信のご案内はメールでお知らせいたします。

医師や医療従事者でなくてもサミットは参加できますか?

今回のテーマは医師・医療従事者向けになっておりますが、治療研究に参加して医師を紹介してほしい患者さんや、当会の取り組みを広報支援してくださる方々もご参加いただくことが可能です。

途中参加や途中退出は可能ですか?

はい、可能です。ご視聴になられたい講演だけを聞いていただく形でも問題ありませんので、ご都合やご予定に合わせてご参加ください。ただし、参加費等は変わりませんので、ご注意ください。

決済方法は何がありますか?

クレジットカードと銀行振込となっておりますのでご了承ください。

申込後のキャンセルや返金などはありますか?

お申込み後のキャンセルは可能ですが、今回は少額のため、ご返金は承っておりません。ご都合やご予定を調整の上、ご参加ください。